ABOUT

筆を持つとき、私は一度、頭の中をまっさらにして作品と向き合います
どんな形がいいか、どんな響きがふさわしいか、
一から考え直しながら、筆を運んでいます

漢字も仮名も
全体のバランスや流れを大切にしながら
和歌や俳句にはその季節や情景に寄り添う気持ちを込めています

日々、書き方・習字教室で子どもたちや大人の方に書の楽しさを伝えながら自らも言葉と向き合い
作品づくりを続けています

ふと手に取ってもらえるような
静かに寄り添う一枚を目指して